プライバシーポリシー
最終更新:2026年10月24日
ふたりごとの運営者(以下「運営者」)は、質問への回答や記念日をパートナーと共有するために、入力内容や識別子を取り扱います。広告配信と通知にも外部サービスを利用します。
1. 入力・利用に伴って扱う情報
- ふたりのプロフィール:表示名(ニックネーム)、ペアリングコード、双方のペアリングID、ペア成立・初期設定の状態、選択したペット。
- 質問と回答:出題内容、日付、双方の自由記述の回答、Yes/Noの選択、回答履歴、思い出として保存した内容、お気に入り等のリアクション。
- たいせつな日:記念日・誕生日・デート等の日付、種別、タイトル、メモ、作成日時。
- 認証・同期:Firebase Authenticationが発行する匿名ユーザーID、ペアのメンバー情報、データの更新日時。メールアドレスや電話番号による登録機能はありません。
- お問い合わせ:入力した本文を端末に保存し、接続できる場合は匿名ユーザーIDにひも付けてサーバーに送信します。送信できない場合は端末にのみ保存され、送信完了とは表示されません。端末内の記録には、作成日時、アプリのバージョン・ビルド番号、端末内で生成したインストールIDも含まれます。現在のサーバー送信対象は本文と保存先のユーザーIDです。
これらは、ペアリング、共有・同期、回答の表示と保存、記念日の管理、表示のカスタマイズ、お問い合わせ対応のために利用します。共有する回答やメモに、住所、連絡先など不要な個人情報を記入しないでください。
2. Firebaseによる保存と通信
GoogleのFirebase Realtime Databaseに、表示名・回答・記念日・ペアリング情報等を保存し、パートナーとの共有に使用します。匿名認証は本人の実名を登録する方式ではありませんが、データはユーザーIDやペアリング情報と関連付けられています。
端末には、ペアリング状態、通知設定、操作案内の表示状態、お問い合わせの記録、データのキャッシュ等を保存します。FirebaseのSDKや通信サービスは、端末・OS・アプリ・SDKの情報、IPアドレス等の接続に伴う情報を処理する場合があります。国外のサーバーで処理される場合もあります。
利用状況の分析(Google Analytics for Firebase)
計測機能を含む更新版では、アクティブユーザー数、利用セッション、ペアリングの開始・成立・失敗、初期設定の完了、回答の送信・編集、スワイプの完了をGoogle Analytics for Firebaseで集計し、使いやすさの改善に利用します。アプリインスタンスの識別子、端末・OS・アプリの情報、利用時刻なども処理されます。
分析イベントには、回答本文、Yes/Noの選択内容、表示名、招待コード、ペアID、Firebase認証のユーザーID、お問い合わせ本文を含めません。分析用SDKには広告識別子(IDFA)を収集しない構成を使用し、Analyticsの広告パーソナライズを無効にしています。利用状況の分析と広告の同意設定は別のものです。
3. バナー広告(Google AdMob)
アプリはGoogle Mobile Ads SDKを使ってバナー広告を表示します。Googleは広告の配信・測定、不正利用防止、分析、SDKの改善のため、IPアドレスから推定されるおおよその位置、端末やアプリに関する識別子、広告の表示・操作情報、アプリの操作情報、クラッシュ情報、性能・診断情報を収集・利用する場合があります。
バージョン1.9から、GoogleのUser Messaging Platformを使って地域に応じた同意を確認し、広告を読み込む前にiOSのATT(App Tracking Transparency)の選択を確認します。広告識別子(IDFA)を用いた他社アプリ・サイトをまたぐ広告配信や効果測定は、iOSでトラッキングを許可した場合に限られます。許可しなくても質問・記録・ペア共有のすべての機能を利用できます。旧バージョンではATTの許可を求めず、IDFAの利用許可を取得しません。
同意内容の変更が必要な地域では、「ふたり」タブの「せってい」に「広告のプライバシー設定」を表示します。iOSのトラッキング許可は端末の「設定」から変更できます。同意を確認できない場合は広告を表示しないことがあります。トラッキングを許可しない場合も、同意内容やGoogleの方針に従い、広告配信に必要な識別子・端末情報等が処理される場合があります。
アプリの実装では、自由記述の回答・表示名・記念日の内容を広告リクエストに設定していません。広告サービスによるデータの取扱いは、Googleのポリシーもご確認ください。
4. 通知
毎日の質問と記念日のお知らせには、端末内で予約するローカル通知を使用します。パートナーの回答・スワイプ完了のお知らせには、Firebase Cloud Messaging(FCM)、Apple Push Notification service(APNs)、Cloud Functionsを利用します。
FCM/APNsの通知用トークンやインストール識別子を扱い、通知を有効にした場合はFCMトークンをペアリングコードと匿名ユーザーIDに関連付けて保存します。通知イベントには、イベントID、送信者ID、通知の種類・タイトル・本文、作成日時、配信処理の状態等を保存します。通知タイトルには回答した人の表示名が含まれる場合があります。
通知はアプリの「ふたり」画面とiPhoneの「設定」から変更できます。アプリで通知をOFFにすると、そのペアに保存した現在のユーザーの通知トークンの削除を要求します。FCMの初期化・トークン取得自体は通知表示の許可前にも行われ、OFFにしても過去の通知イベントやFCMの識別子全体が自動で消えるわけではありません。ロック画面への内容表示はiPhoneの通知プレビュー設定で制限できます。
5. カメラと検索
招待QRコードを読み取るときにカメラを利用します。実装ではカメラ映像のサーバー送信・保存を行いません。写真・音声の投稿機能や、端末の連絡先・位置情報を読み取る機能はありません。思い出の検索語は端末内の絞り込みに使い、検索履歴として送信しません。
6. データの共有と外部サービス
共有機能のデータは、ペアリングしたパートナーへの表示に利用します。サービス提供・広告配信・通知配信のため、GoogleおよびAppleのサービスで必要な情報を処理します。法令に基づく場合等を除き、運営者が共有内容を販売する目的で取り扱うことはありません。
7. 保存期間・変更・削除
現在、共有データやお問い合わせ、通知イベントを一定期間で自動削除する期限は実装していません。表示名や登録した記念日はアプリ内で編集でき、登録した記念日は削除できます。アプリを削除しても、サーバーの共有データや匿名認証ユーザーは自動では削除されません。
共有データ・認証情報・お問い合わせ・通知関連データの確認や削除を希望する場合は、サポートに記載の窓口へご連絡ください。元の端末のアプリ内お問い合わせから送ると、保存先のユーザーIDを手掛かりに確認できます。対象データと権限を確認したうえで対応します。共有データの削除は相手の利用にも影響するため、対象の確認が必要です。法令上必要な記録や、外部サービスの保持方針に従う記録は、直ちに削除できない場合があります。
8. お問い合わせ・改定
本ポリシーに関するお問い合わせは、サポートページをご確認ください。データの取扱いを変更する場合は、このページの内容と更新日を更新します。